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Channel: にっき。
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青写真。

地元長岡で、オープンソースのGISを核とした仕事をする。 今の自分のなかにある、青写真。 いつの間にかもういい歳になってしまっているけれど、いつかは長岡に帰りたいと思っている。 長男で家を継がなければいけないだろうということもあるし、なによりもまず圧倒的に『Home』という感覚が強い。...

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すごく、おもしろい。

イトイさんとこのtwitterをたまたま見て、こ んなスペシャルなコンテンツがあったことを知る。 当然熟読し、「経営の目線になればなるほど、シンプルにものを考えられるようになる」なんて、このあいだの「エコよりもタダ」並みの名言では!なんて思い ながら読んでいたら... !! 「社長が訊く」 なんて、すごく宝物みたいなシリーズがあるじゃあないですか! ...おもしろい。 これ、すごくいい。...

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怖いが、しかし。

自分は基本、怖がりだ。 それはきっと、これからも変わらない。 ただもう一方ではそんなんじゃ全然満足出来ない自分も確かに居て、「怖さ」を克服(というよりも、やむにやまれず腹を括ったら、と言ったほうが正しいか。)したあとに、こっちの自分はやっと本領を発揮する。 だからだろうか。 自分は、相手に、安心して欲しいと想う。 誰、というわけではない。...

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今、僕たちにできる事。

あまりにも大きい出来事。 運が良いことに、自分は無事にここに居る。 まだどのくらいの被害があるのか、どれだけの人たちが辛い思いをし続けているのか、そしてこれからどうなるのか、どうしていったら良いのかもわからないけれども、 少しでも、辛い、哀しい想いが減るように、これ以上増えることのないように、状況が進んでいって欲しい。...

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より、自分自身であること。

日常を送ることの出来る自分たちに出来る大切なこと。 そのひとつが、 「"それ"に振り回されすぎずにちゃんと『自分自身』で在り、そのうえで"それ"と対峙すること」 なんじゃないかと思う。 今日のおとなの小論文教室。を読み、これまで漠然と思っていたことがこの言葉になった。 あまりにも大きなことが目の前にあると、ついついそれを意識してしまう。 それに影響されてしまう。...

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いままでは、これからのためにある。

改めて思い返してみると、自分はあまり「生きたい」とは思っていない。 もう少し正確に表現するなら、「自分自身が生き続けている状態を想像するという発想自体がない」ということになるだろうか。 (最近少し落ちてはいたものの)「生きたくない」とか、「死にたい」というようなニュアンスとはまた違い、そこまでの能動的な思考でもないというか。...

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コンプレックスは、貴重な魅力の可能性。

自分は、その事柄について、どれだけの時間、回数、分量をかけて、向き合い、覚悟して、捉え、考え続けてきたのか、 そのプロセス自体にまず、敬意を払いたい。 そのうえで、現在どんな姿勢で在るのか。 そしてこれからどんな姿勢で在りたいのか。 そこを見つめ、尊重したい。 人はみんな、多かれ少なかれ、1つや2つのコンプレックス、自分自身どうしてもそれを意識し考えざるを得ない事柄を持っているんじゃないかと思う。...

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「人助けに理由はいらねぇ。」

現在"スタンバイ"中の「スコップ団」の合言葉。 こんなに本気で「カッコいい」って思えた人達は、はじめてかもしれない。 自分がちゃんとスコップ団を知ったのは活動休止が発表されてもう少しで"スタンバイ"になる頃なんだけれども、それでも大切なものをたくさんもらった。...

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感情と理性、そして意思。

たとえ感情を失ってしまったとしても。 事柄を認識し、思考で追って理屈で理解することは出来る。 よく「感情」と「理性」とが対で語られることが多いため見落としていたけれど、感情が苦手になってしまった人にも、「意思」を育むことは、許されているのかもしれない。 主体は自分でなくていい。 積極的でなくてもいい。 どんな世界であることを望むのか。 どんな世界でないことをを望むのか。...

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クリスマスの贈り物。

昨日、今日と、立て続けに嬉しい荷物が届く。 スコップ団のおたがいサマー&SCHOPラグランTシャツと、団酒2&宮寒梅。 注文したものが届いた。 ただそれだけかもしれないけれど、ちょうどこの時期に2つとも届いたこと、クリスマスの贈り物ということで、ありがたく受け取ろう。 さて。 Tシャツは日々着倒すとしても、この団酒2&宮寒梅。...

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「いつだって、世界は素晴らしい。」

2012年11月23日、初めて行ったeastern youthのライブ。 吉野さんはそう言って、「素晴らしい世界」の演奏が始まった。 良いことも、悪いことも、嬉しいことも、悲しいことも、 辛いことも、苦しいことも、楽しいことも、しんどいことも、 全部、全部、ひっくるめて、 ただ、ただ、世界は、素晴らしい。 いつもじゃあないけど、自分でも本当にそう思える時が、確かにある。...

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なんと贅沢な。

好きなアーティストの新譜が発売されることは嬉しいことで。 数年ぶりのリリースとなると、それはもう、更に。 それが2人続けてとなると、こんなに贅沢なことはない。 昔から好きなアーティストの新譜が、この12月に続けてリリースされる。 まずは12/4、川村結花「private exhibition」がリリースされる。 視聴はこちらで。...

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初志、貫徹。

覚悟していたはずなのに。 結果、その道しか選べないのだとしても、それでも構わない。 自らそれを選び、進んで行こうと、想っていたはずなのに。 いまは、多分、そう出来ていない。 内面的にも、対外的にも、いまの状態は、一番良くないのだと思う。 技術や知識、上手さやずるさ、色々な面で技を身に付け、 仮に運よく一見そうは見えないよう振る舞えていたとしても、 自分自身、根っこのところでは、誤魔化せない。...

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川村結花 『private exhibition』

川村結花さんのニューアルバム『private exhibition』が、今日、届いた。 シンプルなジャケットに、真白なCD。 ネットで購入したので、サイン入りのポストカードも付いてきた。 トレーラー、視聴、ロングインタビューと、観て、聴いて、読んで、 期待はしていたけれども、 本当に、想像以上に、素晴らしかった。 10年以上も昔、自分は世の中を知らず、器用さも持ち合わせておらず、...

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魂の対話。

相変わらず『private exhibition』を聴いている。 いまちょっと思っていることは、 芸術は、魂の対話なんじゃないか、ということ。 自分は楽器をやらないし、当然ピアノも弾けはしないんだけれども、 このアルバムを聴いていると、何て言うんだろう、 歌声と演奏はもちろんだけれども、その他にこれを取り囲むかたちで ことばになる前の気持ち、制作するに至った思考や感情、...

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いままでは、これからのためにある。

改めて思い返してみると、自分はあまり「生きたい」とは思っていない。 もう少し正確に表現するなら、「自分自身が生き続けている状態を想像するという発想自体がない」ということになるだろうか。 (最近少し落ちてはいたものの)「生きたくない」とか、「死にたい」というようなニュアンスとはまた違い、そこまでの能動的な思考でもないというか。...

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コンプレックスは、貴重な魅力の可能性。

自分は、その事柄について、どれだけの時間、回数、分量をかけて、向き合い、覚悟して、捉え、考え続けてきたのか、 そのプロセス自体にまず、敬意を払いたい。 そのうえで、現在どんな姿勢で在るのか。 そしてこれからどんな姿勢で在りたいのか。 そこを見つめ、尊重したい。 人はみんな、多かれ少なかれ、1つや2つのコンプレックス、自分自身どうしてもそれを意識し考えざるを得ない事柄を持っているんじゃないかと思う。...

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「人助けに理由はいらねぇ。」

現在"スタンバイ"中の「スコップ団」の合言葉。 こんなに本気で「カッコいい」って思えた人達は、はじめてかもしれない。 自分がちゃんとスコップ団を知ったのは活動休止が発表されてもう少しで"スタンバイ"になる頃なんだけれども、それでも大切なものをたくさんもらった。...

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感情と理性、そして意思。

たとえ感情を失ってしまったとしても。 事柄を認識し、思考で追って理屈で理解することは出来る。 よく「感情」と「理性」とが対で語られることが多いため見落としていたけれど、感情が苦手になってしまった人にも、「意思」を育むことは、許されているのかもしれない。 主体は自分でなくていい。 積極的でなくてもいい。 どんな世界であることを望むのか。 どんな世界でないことをを望むのか。...

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クリスマスの贈り物。

昨日、今日と、立て続けに嬉しい荷物が届く。 スコップ団のおたがいサマー&SCHOPラグランTシャツと、団酒2&宮寒梅。 注文したものが届いた。 ただそれだけかもしれないけれど、ちょうどこの時期に2つとも届いたこと、クリスマスの贈り物ということで、ありがたく受け取ろう。 さて。 Tシャツは日々着倒すとしても、この団酒2&宮寒梅。...

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